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2017.03.24 (Fri)

生きがい

3月23日

いいお天気です。
気温も16度、心身が伸び伸びしますね。

夫のデイケアの合間に
青木芙美子さんの袋物展に行ってきました。

おかやさんの洒落た空間にとても良く似合って
アンティークの布たちが喜んでいました。

ひときわ目立つ鳳凰紋のバッグに目が留まりました。
用と美を兼ね備えたとても魅力的な作品です。

布部分は柔かな古代縮緬、もちろん防水済みです。
側はしっとりしたバックスキン、

大振りでしっかりした造り、持ちやすく
祝儀包みも楽に入ります。

仕事を受け継いで努力している若女将へ
着物姿がより映えるようプレゼントしました。

「まあ、ステキ!立派なものを有難うございます」と
喜んでくれました。
鳳凰の模様が可愛いそうです。

昨年は友人も私も人生の大きな節目を越えて、
まあこえてる最中なんですが。

彼女の仕事ぶりの見事さに感激したんです。

得て嬉しく、贈って喜ばれる。
有難うや嬉しいがいっぱい重なる良き日でした。

久しぶりに朝の養生食。

今朝はちょっぴり眠そうな夫に
イチゴジャムをたっぷり付けたトーストと
固めの目玉焼き。ほうれん草と人参、アスパラガス
イチゴとルイボスティーです。
マヨネーズは、えごまオイルを使っています。

6時半に人参とお出しのジュースと
葛湯を飲んでいますのでこの量で充分です。

久しぶりにお会いした小川先生に

「おお、良くなってるじゃないか、
栄養の行き渡ったいい顔だ」と
褒めて頂きました。



22:23  |  つれづれ

2017.03.21 (Tue)

祈りのかたち

つい先日頂いた素敵な夫婦揃え。
大倉陶苑の優雅なマグカップです。

難を転じて福となす。

療養中の夫に六瓢(無病)を
介護中の私に南天(難転)の模様を。

若主人のご両親からの
心温まるプレゼントです。

アンティークの皿に乗っているのは
安来名物のいちご、ここまで大きくなるんですねえ。
奥が紅ほっぺ、手前があき姫です。
あき姫は6㎝、その上驚きの甘さで夫も大喜び。
来栖さん、有難うございました。

「これはあまおうを超えたわね!」と
思わず感心してしまいました。

染め分け皿にあるのは
小田温泉の新作お漬物です。

「お料理の締めくくりで大切なのはお漬物ですよ」と
聞いたことを忘れずに
さまざまな挑戦をしてくれています。

これは大根を程よい大きさに切って干しておいて
醤油、味醂、酢、柚子の風味を効かせて
「柚子しょうゆ漬け」ですね。

もちろん秘密の隠し味があります。

「旨い、これはいいですよ!」
お茶口に出したいくらいです。

どなたもの心が形になって祈りが届きます。
有難いですね。



13:54  |  つれづれ

2017.03.21 (Tue)

心をかたちに

13:50  |  未分類

2017.03.19 (Sun)

佳き仕事

いいお天気です。
いかにも春らしい催しのご案内が届きます。
ごく親しい友人で袋物の作家
青木芙美子さんの作品展が始まっています。

斐川町のおかやさんで。
3月18日から26日まで。
おかやさんの常設展示のお品もセンスの良いので
有名ですね。木芸作品と同時開催です。

青木さんとは40年来のお付き合い
お母様の代からで、今はお嬢さんも含めて
三代にわたる親しさです。

使用される時代裂れの素晴らしさ、
華やかさもあり、渋くもあり
えも言われに味があります。

お母様の代から数十年にわたって
収集された時代布をさらりと使って。

バッグ類も形、大きさ、使い心地
実に良く工夫をされてまことに好もしいことです。

私の若いころのを娘が見て
「あら、ステキねえ、斬新だこと!」と
目を見張ります。

着物姿で爽やかに笑うご本人にお会いすれば
一層納得の事でしょう。

お近くの方、ご趣味のある方、
ぜひお出かけくださいませ。
いかにも春、
心弾むお時間になること請け合いです。

いつもさくらと一緒に咲く
八重の黄水仙が咲き始めました。

深呼吸をしていい季節を楽しみましょう。



17:51  |  つれづれ

2017.03.16 (Thu)

名人芸

テレビを見ていてすっかり疲れてしまいました。

床の間に飾ったお雛様を見てほっとしています。

名人の作るお顔。
飾っておくだけで運氣が上がりそうです。

殿の眉毛の一筆の素晴らしさ。
その位置と勢いで高貴さと愛らしさとが決まります。
初代 原米州の稚児雛
50年前の製作です。

眺めるほどにほれぼれです。

佳きもの、美しきほんものに触れて
自らの氣を高めておけば

氣を枯らすもの、すなわち氣枯れるものには
そうそう近づかぬものですし
向こうからも近寄りにくいものなのです。

天網恢恢疎にして漏らさず

天の網は荒っぽいようだけど
嘘やごまかしはいつかは赤日のもとに曝される

真実の言葉には凄みがあります。

生き方で教えてくれた両親に感謝しています。


17:54  |  つれづれ
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