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2009.12.28 (Mon)

岡林さん、バンザイ!


毎日が何かしらの積み重ねがあって、同じ日は2度とはないのだが、
このページを開いても、そのまま閉じることもある。

きょうは久しぶりに心が踊っている。

京都の娘から「今夜の情熱大陸、岡林さんだよ。11時半からね。」
と電話がかかってきたのは、10時過ぎ。

パソコンで調べ物をしていてついうたたねをして、ハッと気がついたら丁度その時間だった。

しょっぱなに聞こえてきた歌が 「君に捧げるラブソング」で、これは彼の数々ある名曲の中で
私の一押しなのである。

この歌を知ってる人はかなりの岡林つうである。
岡林信康、フォークの神様。
この呼び名は神父さんの息子さんだったことにも由来しているのだろう。

つい先日泉谷しげるのことを書いたが、その人のお師匠さんでもあるのだ。
若いころの写真を見ると、すねたキリストのようだ。〈キリストに会ったわけではないが・・〉

岡林さんとは小田温泉のお客様としてお会いしてからとても気が合い、
ずっとご縁が続いている。

2年前に音楽と料理のコラボレーション、川辺のコンサートで広瀬町出身の歌手、はんぞーさんに
来ていただいた。
その時一曲だけ、私が是非にとリクエストしたのが岡林さんの「君に捧げるラブソング」だったのだ。

はんぞーさんは知らなかった。
歌って初めて素晴らしいうたです、と感動していた。
お客様もしみじみと歌に酔っていた。

岡林さんは、近年は日本古来の祭り歌に傾倒しておられて研究に余念がなく
それはそれで良いと思うのだが・・

はんぞーさんのコンサートの後、私は岡林さんに切なる手紙をかいた。
あなたのバラードが好き、と。

若いころからよく働き、人生の折節に忍耐もがんばりも一通り経験してきた女たちは、
あらためて、あのラブソングを聞きたい・・と。

今日の情熱大陸の冒頭で、この歌が流れたとき、とてもうれしかった。

いままでのどの番組より岡林さんの今がとてもよくわかった。

リハのし過ぎで指がつった・・ときに客席から すかさず「じーじ!」と声がとんだ。

岡林さん、いい歳とったね。
すごーくよかった。






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はたご小田温泉は島根県出雲市にある一軒宿です。
出雲大社と石見銀山への観光に大変便利な立地です。
公式ホームページはこちら>>http://www.odaonsen.jp
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