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2011.07.29 (Fri)

蝉の声

肌寒いような日があると思えば、焼けるような暑さがきたり・・・

ようやく蝉の声が大きくなってきた。
アブラゼミも、ヒグラシもみーんな一緒に鳴いている。

ヒグラシのカナカナ・・という声は、なんとなく儚げで夏の終わりにふさわしかったものだが
季節の移ろいは虫たちには関係なくなったのか。

或いは人間の為すことが、自然界をおかしくさせているのか。

虫も花もなにやら、戸惑っているのだろう。
とはいえ、実に豊かな自然の中で暮らせる有りがたさ。

蝉がいたるところで羽化するので、ま近でその様子を見ることができる。
小さな孫はいよいよ物知りになる。

5時すぎに保育園から帰っておじいちゃんと川に下りて
小さな魚をとったり、たまには川エビをとってくる。

雨の後などは庭先をカニが歩いていたりする。
モリアオガエルもいれば、カメもいる。

キジやサギもいる。

池にはこれから古代蓮の花が咲く。

かくのごとく、毎日何事もなく過ぎゆくのが常であるが
これはあたりまえではない。

いま、多くの人の心の中にオリのように沈んで消えない思いがある。
被災地は一体どうなるのだろう。

膨大な義援金は、なぜ届かないのだろう。
今後同じ場所で暮らすことができるのだろうか。

家が無事だった人たちも、日々放射能の影におびえている。

ナデシコジャパンの活躍は大きな明るい話題であったけれど
マスコミの大騒ぎはかえって裏に隠れているものの甚大さを感じさせる。

東電の責任を誰も言わなくなった。
本当は地元からものすごい抗議が起きているのだが
マスコミは取り上げない。

政府はこぞって東電を助ける法案を決定するようだ。
国民の負担を増やすことばかりやっている。

福島がつぶされてしまいそうだ。

汚染された稲ワラを食べた牛の話題が尽きないが、外にあったものは
稲ワラだけじゃないだろう。

放射線量の高いのは公園や校庭だけではないだろう。

いっそのこと全国で地震があった直後に水や地面を調べたら良い。

論理的におかしいことが日本中で起きている。

人々をおかしな方向へ連れて行こうとする力が働いていそうだが、
だんだん嘘がばれている。

大阪湾でセシウムやヨウ素が検出されるなんて
どこで核分裂がおきているのか。

静岡のお茶はどうなっているの。

浪江町があんなに騒がれていたのに、住民の内部被ばくは無かったそうだ。
喜ばしいことだが説明しにくい。

日本人は余程、賢くなれと言われてぃそうな気がする。
だれからって?

もちろん、神さまから!



テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

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