2014.02.11 (Tue)
義母の33回忌
義母の33回忌をすませて
ほっと一息。
川向いの法蔵寺の和尚様も眉毛まで白くなられて
「最近は足腰が弱くなりましてな・・」と、おっしゃる。
33年前のことを皆がそれぞれに思い出して
さまざまなことを語り合いました。
若夫婦も程よく話にまじりながら
板長の料理を味わいました。
地域のこと、親戚つきあい、現在と過去とは
織りなす布の如く繋がっていて、
どう生きるかはとても大事なことです。
打ち寄せる怒涛にもまれるような
忘れられない人生の発展途上期。
あの凄い時期を受け入れ
小田温泉という船を漕ぎつつ
櫂をを離さなかったので、いまの充実が与えられている。
義父は、小田温泉とうちのことは
自分の知る限りのことを私に話しておきたいと
本当にそうしてくれた。
心優しい義妹が近くにいてくれたおかげで
有難く、助けあえた。
御先祖様、今日のお料理はいかがでしたか。
いい一日に感謝しています。
ほっと一息。
川向いの法蔵寺の和尚様も眉毛まで白くなられて
「最近は足腰が弱くなりましてな・・」と、おっしゃる。
33年前のことを皆がそれぞれに思い出して
さまざまなことを語り合いました。
若夫婦も程よく話にまじりながら
板長の料理を味わいました。
地域のこと、親戚つきあい、現在と過去とは
織りなす布の如く繋がっていて、
どう生きるかはとても大事なことです。
打ち寄せる怒涛にもまれるような
忘れられない人生の発展途上期。
あの凄い時期を受け入れ
小田温泉という船を漕ぎつつ
櫂をを離さなかったので、いまの充実が与えられている。
義父は、小田温泉とうちのことは
自分の知る限りのことを私に話しておきたいと
本当にそうしてくれた。
心優しい義妹が近くにいてくれたおかげで
有難く、助けあえた。
御先祖様、今日のお料理はいかがでしたか。
いい一日に感謝しています。
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