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2010.11.24 (Wed)

いつ、何が起こるかわからないのが人生だ。

今日はこの秋で一番の大仕事。
同じ時間帯に、結婚披露宴とご法事が重なったからだ。

みんなで昨夜から準備に余念がなく、スタッフも手分けをして
今朝も早くから、落ち度のないように打ち合わせ。

私自身も、披露宴の司会をする予定だった。

若女将と着物の雰囲気も話し合い、室礼もこれでよし、と決めて自宅へ戻った。

孫が炬燵の上でふざけるので、危ないからやめなさい、と注意をしてるそばから
あしを滑らして、
今座ったばかりの私の顔、右目へ後ろ向きの頭が直撃。

あまりの痛さに唸ってしまった。
本当に激痛で、目がつぶれたかと思った。

すぐに、気の治療をする。
「全身の気の流れを整えて、痛みを取り除き、故障を取り除き、どうぞ本来の形に
戻して下さい。」

神様、御先祖様、どうぞよろしくお願いします。

これがよく効いてまもなく楽になった。

ところがそのあと、とんでもないことが起きたのだ。

店に出て、雑事をした後、さて着替えようかと家に戻り、
ちょっと、と鼻をかんだその時、

「うわっ!」なんと、右目がボコッと飛び出したのだ。
思わず、右目を抑えて「神様、助けてっ。目を元通りにして下さい。」

今度は、どうしようもない。いったい何が起きたというのか。
みるみる腫れてくるではないか。

忙しさに、てんてこ舞いをしている時間に、歯がゆい限りだが、
板長が「僕が一番自由だから、病院へ乗せていきます。」と、
医大の救急外来へ連れて行ってくれた。もちろん孫ものせて。

帰りはタクシーを呼ぶことにして、すぐ帰ってもらった。

ラッキーなことに、眼科のお医者さんがいて下さって
すぐ、MRIを取って下さった。

その結果、右の眼窩骨折。

こんなことも起こるのだ。

お岩さんのような顔で、事情をお話ししてご挨拶をさせて頂いたが・・

えらい、1日だった。

とはいうものの、若女将は、初めての司会を無事に勤め、
みんなの連携で、いい仕事ができて、本当に感謝するばかり。

私の目も、見た目の大変さに比して、痛みもなく視力も大丈夫そうだ。

やっぱり、大きなおかげ様だ。  合掌。



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はたご小田温泉は島根県出雲市にある一軒宿です。
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