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2011.03.26 (Sat)

同じ時を共有しながら

被災地の友人と、毎日電話で連絡を取る。

単3電池がまったく買えないという。これはすぐ送れたが、
おととい頼まれた水は、すでにこちらでも簡単には入らない。

2ℓペットボトルが売ってないのだ。2、3本を送るのではない。
確実に入手できたのは、500ミリボトルが120本。

最速で明日出荷する。

板長のつてで2ℓボトルは30日に手に入ることになった。
今月中には関東につくだろう。

友人は、自分のためだけに連絡をしてくるのではない。
彼女の後ろに待っている人たちがたくさんいるのだ。

その生き方をよく知っているので、精一杯応えたいと思う。

いま、この国に起きていること、それがいかなる事情に寄ろうとも、

数万人が亡くなり、数十万人が避難している現実は確かなことなのだ。

政権を100倍非難しても、すぐには何も変わらない。
誰かが出来るのなら、もうとうにしているだろう。

議員の姿も、官僚の姿もマスコミは何も伝えない。
だが、誰がどこでなにをしているかはそのうちわかってくる。

現実をよく見て、お金も、ものも、確実に届くところへ届けたい。

そして、無事な地域はいまの水道水でもよいから、出来れば浄水が良いが。
各家にある程度はストックしてほしい。

緊急時は水が命だ。

日本人の潜在能力は凄いものがあると思う。
クリーンエネルギーでは風力発電の、低周波の被害がだいぶ言われたが、

すでに風の音と変わらない音で、出力もかなりある、
素晴らしい機器が東北で発明され、使用され始めた。

秋田県の天王町、株式会社MACAROのスパイラルマグナスだ。

大きな会社も、小さな会社も、それぞれの分野で全力をあげて
人助けをしてほしい。

今まで大きな力に阻まれてきた発明がやっと世に出てくるだろう。

被災地の方に、一般の家庭から、一家族なら受け入れられます。
どうぞいらしてください、と声がかかっている。

仮設住宅は時間がかかる。
国は復興資金を使って、温泉地や、保養所などを借り受けてほしい。

大会社や公的なものなど、たぶん沢山ある。
使う時期は落ち着き先が決められるまで・・なのだから。

田舎のあいてる家も、使ってほしい。

既存の建物が一番早い。
そして生活のすべてが整っている。

この寒さから身を守るために少しでも早く。

不況に泣いている業者も、息を吹き返すだろうし
住み始めた人たちがアルバイトをしてもいいだろう。

人智を集めて、国中が動いてほしい。

必ず出来る。思いがあれば必ず出来る。

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

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