2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2012.07.04 (Wed)

お空の上のお話 再び

早起きをすると、若竹の葉に朝露がきらきら光るのが見えたり、
活動前の澄んだ空気が実にいい。

早朝、5時頃のこと。

先日、秋山先生に作品をお願いした。
テーマは二つ。

スサノオとヤマタノオロチ。

インドから帰ったばかりの先生は思わず、「うーむ・・」とおっしゃった。

インドで偉大な宗教人とお会いしてきた先生はカルチャーショックを受けたらしい。
と同時に、さらに御自分の進む道がはっきりされたのではないかと
察しられる。

それが一昨日届いたのです。

わくわくして包みを解くと・・先ず目に飛び込んだきらきら光る明るい色。
えっ、ヤマタノオロチ、何て可愛いの!

クネクネと動きのある、リズミカルな歌が聞こえてきそうな楽しい形。

まるで、DNAのらせんのような感じ。

保育園から帰った孫に聞いてみた。〈絵は見せてない〉

「お空の上に、オロチっている?」
「うん、いるよ。オロチはねえ、スサノオ様の乗りものなの。」

「ええ?乗り物、車みたいな?」
「車じゃないよ、王さまの家族がのる生き物だよ。」

「他の人はドラゴンに乗るの。」
「オロチの方がドラゴンより長くてきれいなの。」

「お父ちゃんのは金色だし、私のはピンクなの」
スサノオ様のことを孫はお父ちゃんという。

どうも馬が厩舎にいるように出番待ちで並んでいるらしい。

オロチはすごいスピードが出るのだそうだ。

「オヒゲもあるよ」ということで、秋山先生の絵と見事に一致している。

スサノオの絵は、これまた優しく美しく出雲の絵にあった
色も形もよく似た朧月のような丸が三つ、大、中、小と並んでいる。

弓が大きく張ったような形もみえる。
何か伝えたいことがありそうな感じを受ける。

「和をもって貴しと為せ」かな・・。
何か大きな力が張り詰めている。

「スサノオ」だから愛の力に違いないが、張り詰めているものは
今にもはじけそうだ。

民衆の力か。母の思いか。

出雲は母神のくに。

孫が伝えるスサノオ様は大きな海のような愛を感じさせる。
「この星を愛につつもう」 そう、宇宙の海だ。

秋山先生の絵は真実は感じるものだと教えてくれる。
絵の中に過去も未来も見せてくれる。

もしかしたら・・スサノオこそ太陽神なのではと思えてくる。

うーん、お空の上は不思議がいっぱい。











テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : 日記

01:55  |  つれづれ
 | HOME |