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2012.12.20 (Thu)

道しるべの星

北の空に、燦然とかがやく道しるべの星は
とても遠いところにある。
行くべき所にたどりつくために、人は何度も打ちひしがれたり
倒れたりする。
そしてそのたびに強くなる人もあれば、道を捨てる人もある。
道を捨てた人が己の言い訳のために
前行く人に石を投げたり、攻撃する例がままある。
これは見苦しい。

求めよ さらば与えられん
たたけよ さらば 開かれん

滅びに至る門は広く、頂きに至る門は狭し
汝、狭き門より入れ!

でもなあ、狭き門より入ったが故に
エリートともてはやされて人間性をダメにした例が
いっぱいある?

チッ・チッ・チッ

あの狭き門・・はエリートと言われるいい気分や
やがて支配層になれる、美味しい道。
そして、誰もが夢見るような道は、
どうかすると、とんでもない罠が待っていることもある。

このたび、険しさを伴う真実の道へ
多くの女性たちが踏み込んだ。
やりがいと、勇気と、多くの支援も知っただろう。

楽しくなければつまらない。
優しくなければ生きられない。

一人の力は小さくて、寄る辺ないものだが
一人の意見が多くの人の共感を得れば、
その共感が真実ならば、
どんなに封じ込めようとしても、どこからか、漏れ出てて、
地を覆う時が来やしないかと思っている。

でもその為には、道しるべの星を
決して見失わない、曇りない目と、強い意志がいる。

この国は豊かなるが故に狙われる。

火と水、人と物、従順で騙されやすい国民性は
支配者にとっては得難い面白さだ。

今はその豊かさをつぶして、世界中の信頼をうしなわせたい
力が働いているようだ。

戦争への指針などが一番の国つぶしの元だと、強く思う。
武器を買うより、人を助けるほうが
ずっといい国になる。

戦争の反対は外交、である。

硬くて大きくて、動かない、岩の時代から水の時代へ。

水は方円の器にしたがう。柔軟性と変化を拒まない。
そしてすべての情報を飲みこみながら
自由自在に好きな所へ流れてゆく。

05:50  |  つれづれ
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