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2013.11.07 (Thu)

感動の事例発表

昨日はついに合否が決まる事例発表の日。
心身機能活性運動療法二級資格です。

6月にNPO法人「出雲しんしんクラブを立ち上げて
訪問施術資格の得られる、二級取得に挑戦。

みんなの共通の思いは「もっと深く、この療法を知りたい」
ということでした。

6月から講習が始まってこの11月6日まで
対象者を決めて、最低でも週一回、3ヶ月にわたって
規定にのっとった施術を無償で行い
事細かにカルテを作る。

一か月、二か月、三か月と講習があり、10月には
岡山国際交流センターまで行って
初級認定講習会に参加して実技試験。

実技の練習もほんとよく頑張ったと思う。
この夏の猛烈な暑さの中で、励まし合いながら。

「もう無理です、続けられません」
「ここまできてるのに、しっかり出来てると、思うわよ」

「そう、みんな同じよ、楽にできてる人なんてないし、
私達は手探りで、初めての道を歩いてるの」

家族を対象者に選んでいる人が多く、真剣に向き合えば
悩みも、苦労もある。
話を聞きながら、ともに涙しながら、仲間が共有してくれる。

足がゆがんで10年以上正坐が出来なかった人が正坐が出来る。
水がたまってはれ上がっていた足が細くなったので
自分で靴下がはける。

写真や映像で、施術の前後が示されると
思わず「おおっ!」「すご~い!」と声が上がる。

身体中に痛みのある人には、その痛みの度合いを
1から10段階の数字で表し、改善されてゆく行程を
グラフにする。

小川先生が「みんな凄いねえ、このまま国際大会で
発表出来るね。」といって喜んで下さる。

15分と決められた持ち時間の中で
いかにわかりやすく、説明できるか、綿密なカルテに基づいて
書きあげるのだが、このまとめが大変。

前日まで、センターに集まって、リハーサルして臨んだ人もある。

その甲斐あって全員素晴らしい発表が出来て
合格できました。

この年齢で夢中になって学べ、支え合う仲間がいる、
自分たちがひらいてゆく未来がある。

感謝せずにはいられません。


10:23  |  つれづれ
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