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2014.04.19 (Sat)

感性を磨く

幼いころから感性をはぐくむ。

着物をつくる。きせる。
可愛さを写真に撮る。
何度も一緒に見る。

「あらあ、この可愛い子はだれでしょう!」なんて言いながら。

1才の時、身丈55㎝で仕立てて以来
毎年作りました。

もちろん浴衣も着ますし、3・4才になると
冬に保育園から帰ると
綿入りの着物に着がえていたくらいです。

母親やおばあちゃんの着物姿を
いつも見ているので
自分が着るのもふつうの感覚。

普段着と晴れ着も、よくわかっています。
何度も着ることでなじんでいきますね。

野に咲く花も好きですし、飾ることも好き。
絵を描くことも、見ることも好き、

お雛様や五月人形など・・季節の飾りものも
楽しみます。

料理も好き、食べることも、作ることも・・・です。

5才の時、親たちが「英語を習いにいってみる?」と尋ねたら

「行かない」 「えっ、なんで?」
「出雲人だから!」と、きっぱり答えたんです。

孫よ、やるじゃないか!と思いましたね。

その後「さて行こうかな」と決めたのが
ピアノと柔道。
気にいってるらしく続けています。

今年の春からソロバン教室に行き始めました。
すごく面白いようすです。

生きるに必要なものが何でもある
いなかで育つ有難さをしみじみ感謝します。

人のつながり、日々の営み
何が良くて何はちょっと違うか、
その感性は長い年月のうちに磨かれます。

着物を着せてほしい。

日本人の感性を磨く、原点にそれがあると
思いますので。


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