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2014.08.22 (Fri)

桜子さん

夏も終わりに近い8月21日。
久しぶりに柳楽桜子さんが訪ねて下さいました。

多伎町の出身で仏在住、両国の文化的な懸け橋として
なくてはならない存在です。

夫がパリで個展を開いた時も
ほんとにお世話になりました。

毎年、里帰りはされるのですが
過密スケジュールで、ゆっくりお話しできるのは
3年ぶりで貴重な時間になりました。

流石に国際的に、公的な仕事をこなしておられるだけあって
知識も知恵も半端ではありません。

文化的に違いのある国をつなぐ事業を成功させるには
冷静な判断と説得力が欠かせません。

自分がどんな人間か、信用してもらわねばなりません。
日本の文化を知っている、他国の人に説明できること。
お人柄がにじみ出る美しい姿と「桜子」という名前が
大きく役立っていることでしょう。

「出雲に生まれて神様の存在をいつも感じて育ったことが
原点にあります」
「私も出雲に嫁がなかったら、今の生き方はなかったと思いますよ」
と、深いところで一致してお話が尽きません。

島根県の少子高齢化、という大問題に
女性としてどうかかわっていくか

人口が増え続ける仏と減り続ける日本、
その政策の違いを聞いても動こうとしない政治。

この豊かな島根で、不登校児が日本一という
現状も知っておきたいところです。

お互いにFBを活用して連携することにして
お別れしました。

庭の池には大輪の蓮の花が咲いていました。

豊かな時間に感謝します。


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