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2015.05.21 (Thu)

親の意見と・・

友人の里山写真に感動して
梅の実の実る頃に親から聞いた言葉を思い出しました。

「青梅の種を食べてはいけない、種の中に毒がある」
「梅干しの種は薬になる」それってほんとなんです。

更に枇杷の葉の効用までわかりました。

「親の意見と茄子の花は万に一つの仇もない」

親たちは何で知ってたんでしょうね。
その親から聞いたに違いありません。

やっぱり伝える文化のもんですよ、ね!
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梅干しの種の中身は仁(天神様)といいます。
梅の実には青酸配糖体(アミグダリン)が含まれ酵素によって加水分解されると
猛毒であるシアン化水素(青酸)を生成しますが、特に仁を多量に食べると青酸中毒に陥り、
最悪の場合は死に至る可能性があります。

ただし、梅干しにしたり梅酒や梅ジュースなど漬けることでほぼ無毒化されます。
(梅などの未熟果には入っていますが、実が熟すとアミグダリンは無くなります)
むしろ、ガン細胞を直接攻撃する唯一の天然物質という効能を持ちます。

世界3大長寿国の共通点がアミグダリン(ビタミンB17)の多い食べ物の摂取。
未精白穀類(玄米)、杏の種の油、ユカイモ等から、大量のアミグダリン(ビタミンB17)を摂取しているようです。
他にも漢方薬の桃仁(桃の種)、ビワの葉・種にも含まれます。
アミグダリン(ビタミンB17)で発表されている効果はガン細胞を死滅、細胞の補体活性、
アスピリン(痛み止め)作用、抗ヒスタミン作用、イボ・シミ・魚の目の治癒、二日酔い。


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