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2015.07.02 (Thu)

介護は目の前に

7月1日、曇り、ひんやりした朝です。
昨日は大社の山々に低く深く雲がかかっていました。
カメラを持って出なかったので残念。

久しぶりに友人のブティックに寄ったら
目を引くお洒落な品が並んでいました。

顔を見るなり
「もうっ、たいへんだったんだよ~」って
出てくること!

体の弱ってたご主人に手がかかるようになって
特に、足腰が立たなくなったので
朝から晩まで「お~い、お~い、」と呼ばれる、
自分だって力がなくなって困ってるのに
泣きたいようだった、と。

実際涙が浮かんでいます。

話を聞いて、慰めたり励ましたり。
見かねた知人のお世話で施設にはいれたと
ちょっと一息できたところに来合わせたのでした。

友人は70代、ご主人は80代、
それは遠い話ではなく、誰の前にも
いつか来る道なのです。

心身活性療法に出会えてよかった
普及していることが必ず役に立つのだと
心から思いました。

そして
ブティックの服のセンスがぐんとよくなっていたのは
彼女が自分を立て直すために
しっかり選んだからでした。

長年にわたって、好きで打ち込んできた仕事が
行く末の生き甲斐になることはよくあります。

派手なことは出来なくても
その道でいい仲間とつながっていますから。

人任せで仕入れた時は
彼女の魅力が出ていません。
このたびは枚数は少なくても
どれもが生き生き誇らしく並んでいました。

友人を抱きしめるような気もちで
一枚、求めました。

麻素材ピンクののシャツ。
アイロン掛けて、ピシッとかっこよく着ようと思います。

午前中は夫に温熱施術をします。
家庭でこうして改善できるのが有難いです。

自分でできて自分の体力も向上する
何よりの療法なのですから。

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