2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2015.07.17 (Fri)

心身療法2級2日め

7月16日、2級講習会2日目

人を助ける仕事は次々に同様の仕事を呼び寄せ
やがて大きな波になってゆきます。

今日は急に思いついて
夫に脳波測定に付き合ってもらうことにしました。
今の心身の状態と、今までの施術の成果も見たかったのです。

指導士たちの測定に先駆けて(午前中の講義の間に)
1回目は普通の状態で、2度目は温熱療法の後で。

小川先生が今一つ元気の出ない夫に
実にいい言葉をかけながら施術をして下さいました。

パソコン画面の1と2を見て頂けば一目瞭然ですが
写真を載せられなくて残念です。

普通の状態でも
リラックスした状態のアルファー波1(水色)が
よく出ています。(これが今までのしんしん効果でしょう)

白色部分が目立つのは、
脳とは関係なく身体が緊張していて
小刻みに動いたり力が入っていて波動をキャッチできない
様子を表しているようです。

脳と体が連携できてない状態といえばいいかもしれません。
最近は何か不安があるようです。

施術後は脳が大喜びをしているかのような
アルファー1がいっぱい。
脳と体がバッチリつながって
リラックス、充足感の様子を表しています。

アルファ波の出現がが80%にのぼって、
測定しているWさんが
「すごいです、ここまでで出たのは初めてです」
小川先生も「これこそが芸術作品を生み出す元なんだな」
と感激して下さいました。

夫がこの療法を何度も受けていて
脳が良く感応してくれていることもわかりました。
心配や不安、恐れは不調を呼びます。
本人が納得することでより効果が上がると思います。

今後の改善が楽しみになってきました。

昨日、今日で8人を測定した結果、
心身活性療法のなかのどの運動を用いても
脳ははっきり活性を示しました。
あらためてすごい療法であると
出会えたことに感謝せずにいられません。

そしてこの度の受講者のみなさん
先生方、協力してくれたすばらしき仲間たち、
心から有難うございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルファー波について

意識脳と潜在脳は通常、遮断されています。
どうしたら潜在脳の情報を引き出すことができるか。
それを可能にするのがα波なのです。
α波の中でもミッドα波(9~12Hz)の状態が一番重要で、脳波がミッドα波の状態の時、
意識脳と潜在脳を遮断している扉が開かれます。そして、潜在脳の中にある必要な情報を意識脳に取り込みます。

能力を十分に発揮できる人、いつも活き活きしている人は、ミッドα波を無意識のうちに発生させ、
意識脳と潜在脳の遮断された扉を開いているわけです。
脳波がα波の状態になると、β-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。

このホルモンは体に絶大な効力を持つ物質で、次の効能があります。 
ストレスを低減、解消する
脳を活性化させる
体の免疫力を高め、様々な病気を予防する


  このような効能から、α波は、意識障害・認知症・精神疾患・睡眠障害などの診断補助・状態把握や、
生理学・心理学などの研究目的で用いられることもあります。





22:57  |  つれづれ
 | HOME |