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2016.09.13 (Tue)

恋女房みたい

可愛くて、丈夫。
使いやすく、気取らない。
愛用のうつわたち。

ここまで書いて・・ん?
まるで恋女房じゃないですか。

ふだん普通に使っている鉢物や小皿。
ほとんどが100年以上の年月を生きてきた
江戸末期から明治、新しくても昭和のはじめのものです。

1200度以上の熱で焼かれた磁器で
重なりやすい形、そもそもこわれる要素が少ないのですね。

大ぶりの色絵の鉢はバラずしを盛っても、サラダでもOK.
中でも似合うのが肉じゃが、里芋の煮っ転がし。
深めの小鉢は酢の物、豆腐、時にはデザートまで
幅広く似合います。
小皿は万能。

何と定めず現代のお洒落な器ともよく調和しています。
バラバラなようでも
日本人の美意識に基づいて作られているからだと
勝手に楽しんでいます。

料理もアートですし、ね。

雨は収まったようですが
雲行きはまだまだ不安定、
用心に越したことはありません。



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